あの大きな滑り台のある公園へ。
山を登ること1キロ。
山の上は寒い。
そしてやっぱり遠い。
それでも来てよかったと思った。
私も怖くて滑れない大きな滑り台。
こたろうが上からいろんな格好で滑ってくる。
私は下で待っている。
こたろうがまた上に行った。
待ち構えてたらまめたろうが!!
太朗ちんが途中で手を離してしまったのかと思った。
だけど、違ったみたい。
「自分で」と言って、いきなり滑りだしたらしい・・・。
しかも、スーパーマンの格好で。
私はびっくりして、とりあえず顔面砂だらけにならないように手のひらで受け止めた。。。
「こわかったなぁ・・」と言ったら「こわぁない」と言ってまた滑りに行った。
怖いもの知らず・・・。
カメラを持って行ってなくて、携帯で悲鳴をあげながら撮った写真。
いろんな遊具に挑戦した。
家族4人連なって滑った長い滑り台。
なんか、楽しかった★